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ウォーキング!元気に歩けばボケ知らず?

2017年6月5日
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ウォーキング「歩く」ということに関していえば、ダイエットだけではなく認知症との関連についての研究があります。だんだん歩くのが億劫になってきて、短い距離でも車を使ったり、気がつけば「今日はまったく外に出なかった」なんてこともありますね。「運動しなきゃ…」「歩いたほうが痩せるよね」と、漠然と歩くのは体にいいと思っていたり、体重を落とすためにもウオーキングしようかなと考えている人は多くいると思います。

だんだんと億劫になり歩かなくなってませんか?

年齢を重ねると、だんだん歩くのが億劫になってきて、短い距離でも車を使ったり、気がつけば「今日はまったく外に出なかった」なんてこともありますね。

「運動しなきゃ…」「歩いたほうが痩せるよね」と、漠然と歩くのは体にいいと思っていたり、体重を落とすためにもウオーキングしようかなと考えている人は多くいると思います。
 
確かに有酸素運動は、脂肪を燃焼させ体重を落とすには効果的といわれていますが、実は「歩く」ことに関していえば、ダイエットだけではなく認知症との関連についての研究があります。

 

 歩行で認知症防止

2017年に東北大学医学系研究科から発表された研究「歩行時間変化と認知症発生リスクとの関連」によりますと、「中年期以降の歩行時間が継続して多い者で認知症発生リスクが低い」というデータが出ています。

年齢を重ねると、定年退職などのライフスタイルの変化で、1日の歩行時間に違いが出てきます。この研究のデータでは1994年から2006年にわたり歩行時間の変化を調査したところ、中年期以降の歩行時間が継続して多い人のみ認知症発生リスクが低くなっているとの結果が出ています。
 
もちろん、実際の歩行を含む「運動」と認知症との確かな関連性はさらなる研究が待たれますが、今の健康を維持するだけではなく将来のリスクを減らすためにも適度な運動は毎日の生活に取り入れたいものですね。特別な運動ではなくても、「いつもより少し遠回り」で歩く時間を多くしていくところから始めてみてはいかがでしょうか。
もちろん、運動したくても、「膝が痛い!」「腰が痛い!」「足首が痛い!」など、体に違和感がありましたら、お近くの接骨院、整骨院にご相談を。
 
 
引用および参考文献:
東北大学医学系研究科「歩行時間変化と認知症発生リスクとの関連」大崎コホート2006研究

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