TOP >  SPORTS! > ゆるっと旅ランinインドネシア ~東南アジアを巡る~

ゆるっと旅ランinインドネシア ~東南アジアを巡る~

2017年10月11日
筆者:osumi
「ゆるっと旅ラン ~東南アジアを巡る~ 」を不定期掲載。旅しながら東南アジアを中心にマラソン大会を紹介していきます。
シェアする
aa
ゆるっと旅ラン女子一人旅。あえて遠い地の大会に出場して新しい体験や出会いを旅行を兼ねて、楽しんでしまっています。今回参加したのはインドネシア、東ジャワ島にあるブロモマラソン大会です。ブロモ山とはカルデラ活火山で、周りには砂砂漠を形成しています。神が住む聖なる山ともいわれて、その山の景色は絶景です。絶景を横目にマラソンができるという最高の経験ができます。

アジアを巡る旅ラン日記 、アジアを中心にマラソン大会を紹介していきます。第二弾目はインドネシア、東ジャワ島にあるブロモ山です。

大会情報

大会名:Bromo Marathon 2017
開催日:2017年10月1日
エントリー開始日:2017年2月26日
距離:フルマラソン、ハーフマラソン、10キロ
スタート時間:フルマラソン – 7時、ハーフマラソン – 7時15分、10キロ – 7時30分

フルマラソン出場者:男子170名 女子32名(合計202名)
ハーフマラソン出場者: 男子433名 女子164名(合計597名)
10キロ出場者: 男子334名 女子194名(合計528名)

※日本人の参加は、私を含めて10名。



ハーフマラソンの場合、標高1900mのスタート地点から2400mまで約10キロ走ります。500mの差です。45度くらいあるんじゃないかと思うような坂を走らないといけません。また、10キロ先からは、今度は山を同じ勾配の坂を下ります。

斜面を歩いて下るだけで、膝には体重の7倍もの重さがかかると言われているので、膝を傷めないように走ることを心がけました。要は、下り斜面で勢いに任せてスピードを出さないように踏ん張っていました。筋肉を使って膝を曲げるようにしていたので、大腿四頭筋と、ふくらはぎが筋肉痛になりました。
足の基礎知識についてはこちら


雲が下に見える山道を走っていきます。


地球を意識するような雄大な景色でした。

最終的に、私はハーフマラソン597名中281位 女子の中では55位の成績でゴールしました。

シャワーを浴びたかったのですが、会場からホテルに戻る時間がなかったのでどうしようかさまよったあげく、選択肢がないのでワイルドにペットボトルの水を浴び、着替えを済ませました。(日本でもサーファーが時々やってますね。大会後はもう一泊することをおススメします。)


大会運営の無料シャトルバスが空港に戻るためのバス停まででているので、いってみるとトラックの荷台にめいいっぱい人を乗せるバスでした。


さすがインドネシア、最後まで飽きさせません。もちろん乗り心地は悪いですが、日本では禁止されている乗り方なので、ある意味楽しいです。

ブロモ山とは

ブロモ山とはカルデラ活火山で、周りには砂砂漠を形成しています。神が住む聖なる山ともいわれています。

標高:2,329m (参考:富士山3,776.12m、高尾山599m)



火口を望むことができるクレーターを登ると、火山の音がゴーっと響いてきます。マグマの胎動ですね。夜に来ると、聖なる青い光が見えるそうです。


砂の海と呼ばれる巨大なカルデラの内部です。ここをバイクで走り抜けるのは、けっこう爽快です!

足元が火山灰なので馬移動も選択できます。

朝焼けのブロモ山

早朝4時過ぎから、熱帯とは思えない震える寒さを感じながら、プナンジャカン(Penanjakan 2,770m)にて、日の出のときを待ちました。



手前にあるのがパトゥッ山 (Mt.Batok 2,470m)
左で噴火しているのがブロモ山 (Mt.Bromo 2,329m)
一番奥に見えるのがジャワ島最大のスメル山 (Mt.Semeru3,579m)

スメル山はハイキングコースとしても有名です。

ブロモ山への行き方

エアアジアに乗ってクアラルンプールからスラバヤ空港第二ターミナルまで3時間のフライトになります。そして、スラバヤ空港からブロモ山まで陸移動でそこからまた3時間を要しますので移動時間だけで6時間かかります。少し遠いですね。
日本からくる場合、バリ島で遊んでから、少し足を延ばしてブロモ山に来るパターンも多いみたいです。


Googleマップを開く
私はスラバヤ空港第二ターミナルに夜9時頃到着したので、当日は空港内にあるホテルに宿泊しました。そのホテルは第一ターミナルでしたが、普段は無料シャトルバスがでています。私の場合は、到着した時間にはシャトルサービスが終了していたので、タクシー移動になりました。

空港とインドネシア第二の都市スラバヤ間を走る大会運営のバス(事前予約)が出ています。

シェアする